自動二輪車の仕様
自動車教習所の自動二輪の教習車には主にホンダが使われており、免許別にCB750(大型自動二輪車)・CB400SF(普通自動二輪車)・CB125T(普通自動二輪車小型限定)が使われます。
大型二輪ではハーレーダビッドソンを導入している自動車教習所もあります。
なおオートマチック限定免許用については、主にスズキのスカイウェイブ650(大型二輪)・スカイウェイブ400(普通二輪)・アドレスV125(普通二輪小型限定)が使われていますが、これは導入時にスズキが積極的に自動車教習所に営業を行った事と、他社に当該車両が存在しなかった背景などがあります。
大型・中型自動車の仕様
自動車教習所の大型第一種運転免許用は現在、いすゞ・フォワード、日野・レンジャー、日産ディーゼル・コンドル、三菱ふそう・ファイターといった車体長7m〜7.8mクラスのトラックで教習が行われています。
2007年、中型自動車新設に伴い、現在の大型教習車は中型教習車となり、大型教習車は車体長11m〜12mクラスのトラックで教習が行われるようになります。
自動車教習所の大型第二種運転免許用はいすゞ・エルガLT等、9mクラスの大型バスが教習車となっていましたが、中型第二種免許新設に伴い、段階的に10m〜11mクラスの大型バスに移行しています。
運転免許試験場では2006年4月から11m車で教習が行われるようになりました(ただし神奈川県のみ2003年に先行して11m車を導入していました)。
9m車は2007年から中型第二種運転免許用の教習車になる予定です。
大型特殊自動車の仕様
カタピラ車限定、農耕車限定でない場合、基本的にホイールローダーで教習が行われます。
牽引自動車の仕様
全長8m〜11mクラスのセミトレーラーで教習が行われます。
トレーラーヘッドに使われる車種は大型第一種運転免許用に使われる車種と同様です。
シャーシは平ボディを引っ張っているが、アオリのついているものと、ついていないものがあります。
牽引免許の試験は場内だけのため、ナンバーを取得していないものがほとんどです。