自動車教習所の施設
学科教習用の教室や事務室、指導員室などのある建物があり、教習予約や事務手続き、シミュレーター教習などが行われます。
自動車教習所の教習コース
指定自動車教習所では運転免許試験場と同等の広さを持ち、坂道発進・狭路通過など運転免許試験場と同等の大きさのコースが必要です。
道路交通法施行令第三十五条イにより「コース敷地の面積が八千平方メートル」以上必要とされています。
二輪の教習所は3500平方メートル以上とされています。
自動車教習所の指導員
俗に教官と呼ばれており、指定自動車教習所では一定の資格を持った指定自動車教習所指導員が必要です。
自動車教習所の教習車
教習車とは、自動車教習所で教習に使われる自動車、自動二輪車の事です。
四輪車は助手席足元に補助ブレーキペダル、ミラーは車内にルームミラーがもう1つ、フェンダーミラーやドアミラー上部にはアウトサイドミラーという教官用のミラーが付きます。
普通自動車はかつてフェンダーミラーが主流となっていましたが、現在発売されている乗用車ではドアミラーが主流になったため、最近では自動車教習所の教習車もドアミラーが主流になっています。
二輪車は計器・制動装置類と連動するランプが装備されます。
四輪車は特種用途自動車として扱われるため、8ナンバーとなります。